モチベーションを維持する方法○○を理解すればOK

どうすればモチベーションを落とさずいれるでしょうか?

本記事は上記のような方に向けて記事を書いています。

ありがとうございます。美容師×経営者×ブロガーのyamaです。

私も美容院を数店舗経営させていただいてます。

創業して13年。心が折れそうになった時に、どのようにモチベーションを

維持しているのか。自分の方法をアウトプットしていこうと思います。

モチベーション維持する方法は?

苦言や「それやって意味あるのですか?」と

相手のやる気を削いでしまう言葉を、言われた経験が1度はあるのではないでしょうか?

言った側の人たちのほとんどの方は、やったことがない方なのです。

なので、結論から申し上げると、やった事のない方の意見なので、

モチベーションを下げる必要はないのです。

無責任な独り言です。なぜなら、自分で経験する行動を起こせなかった人。

自分に自信がない人が、相手の自信も奪おうとするのです。

とは言え、ひとりで考えると、なかなか悩んでしまう方は、

同じような立場の人の本、動画を見ると良いです。

会うことなく、他人の経験を知る方法が本、動画です。

私の好きな方のおひとり武井壮さん。モチベーション上がるのでおすすめします。

https://youtu.be/ol3HeIACFy0

ただ、聞き流さずに、自分の成長に繋がる意見の場合もあります。

良い意見を言ってくれてる時と、聞き流した方が良い時。

判断基準が難しいですよね?私が決めている判断基準をお話します。

モチベーション維持の為の判断基準

・無責任な独り言の場合

会話の中に、「こうしたらもっと良くなるのでは?」と言う改善点が入っていない時。

要は、ただの愚痴の時ですね。

・相手の事を思い言ってくれてる場合

言葉尻を取り感情的にならずに、「なぜこんな事を言ってくるのだろう?」と

相手の本質を読み、考え、今より良くなる方法の提案が入っている場合。

後者の時は、私自身も成長する可能性があるので、モチベーションが少し下がりますが、

聞き入れます。抗体を持ち、自分の免疫力(モチベーション)を上げる訓練ですので。

先程出てきました本質。よく聞くのですが、案外ふわっとしてませんか?

私が、1番腑に落ちた本質の言葉の説明をさせて貰うと、

本質=目的

言葉ってとても難しくて、私の本質を考える事の具体例をお話させて頂くと、

よく顔を出す店舗の店長と、ほとんど顔を出さない店舗の店長がいます。

よく会う店長の方は、コミニケーションも円滑せす。

一方、あまり行かない店舗の店長は、少し違う意見を言うと

とても感情的になり、コミニケーションがうまくいきません。

この違いは、どんな本質からくるのでしょうか?

答えは単純で、あまり行かないので、「ほっとかれてるようで、寂しい」

と感じ、声にならない心の叫びが、結果として、感情的な言葉で相手を否定してしまうのです。

話を戻しますと、自分が相手から受けるモチベーション、

自分自身が、迷い、やる気になれないモチベーション。

どちらも、なぜそうなるのか?その本質を、ご自身で探っていけば、

それが答えなので、解決も早くなり、落ち込む事も少なくなると思います。

まとめ

  • モチベーションを下げてくる方達のほとんどが、やった事がない無責任な意見。
  • 聞く事と、流す事の判断基準を決めとく。
  • 本質を理解する。

日々、色々な事が起きますよね。気を付けていても、モチベーションが下がる

のはしょうがない事だと思います。悩んでいても、起きてしまった事実は変えられないので、

解釈を変えて行くしかないのです。

他人と意見が合わないのはしょうがない。各々生きている本質が違うので。

アメリカとか、外国はこんな風に捉えるのだそうです。

「そう言う意見もあるよね」最後はこれで良いのだと思います。

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